2026.10.06 / RETAIL / SEVEN-ELEVEN / and ST
セブンが服を売る。日常のベーシックから広がるコンビニの可能性

88店・1年の検証を経て本格展開。アンドエスティとの協業を、編集長は前向きに見る。
FACTS / 事実
セブン‐イレブン・ジャパンはアンドエスティと共同開発したファッション雑貨を、2026年9月25日から全国で順次発売した。「niko and ...」「LOWRYS FARM」のソックスやTシャツなどが並ぶ。9月の17アイテムと、10月23日発売予定のハローキティとの6アイテムを合わせて23アイテムとなる。
BACKGROUND / 背景・数字
FASHIONSNAPの取材によると、2025年6月から埼玉県内の88店で約1年間テストし、品ぞろえやパッケージを検証した。試着しにくい売場では、写真で着用イメージを伝えることも重要だった。
全国で発注できる体制と、すべての店舗で同じ商品を販売することは異なる。取り扱いや売場の規模は各店舗の判断による。ベーシックな日用品への編集長の期待に加え、企業側は新たな客層と「選ぶ楽しさ」を狙っている。
SOURCES / 出典・元記事
セブン‐イレブン公式発表/2026年9月8日
https://www.sej.co.jp/company/news_release/news/2026/202609081100.html
FASHIONSNAP/2026年10月5日
https://www.fashionsnap.com/article/seven-eleven-convenience-store-fashion/
EDITOR’S VIEW / 竹内 真
この取り組みは「あり」だと思います。コンビニでは、肌着や下着など、日常に必要なベーシックアイテムが強いのではないでしょうか。
セブンがアンドエスティと組んでいる点も良いと思います。身近な売場と、服を作り売ってきた会社の組み合わせを、前向きに見ています。
写真は記事テーマのイメージで、紹介ブランドや商品の実物を示すものではありません。